2022-06

総合

敵地でも「大谷翔平コラボ」が話題に ジャッジやハーパーと限定商品で“競演”

フィリーズの本拠地シチズンズ・バンク・パークのグッズショップでは、エンゼルスの大谷翔平投手とフィリーズのブライス・ハーパー外野手の特製ピンが売られ人気を博した。3~5日(日本時間4~6日)の3連戦で、フィリーズ球団史上初となる前年のMVP同...
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エ軍、“あと1球”から11連敗 憔悴のマドン監督は前向く「戦いぶりはよかった」

エンゼルスは5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦に7-9でまさかのサヨナラ負けを喫し、6年ぶりの11連敗となった。ついに借金生活に突入。8回に同点の満塁弾を浴び、9回に勝ち越しても直後に3ラン被弾。取り憑かれてるとしか思えない状況に、...
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西武の高卒ルーキー・滝澤が2安打と奮闘 真中氏も熱視線「源田を脅かすくらいの存在に」

◆ 真中氏は170センチ、滝澤は164センチ  西武は5日もヤクルトに敗れ、神宮で同一カード3連敗……。  6月は依然として白星なしの5連敗と苦しい戦いを強いられている。  そんな中、奮闘を見せたのが高卒ルーキーの滝澤...
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日本ハム・吉田輝星、甲子園凱旋を白星で飾れず…露呈した課題は「左打者」と「緩急」

◆ 「覚えることは多いが、逆に言えば楽しみ」  日本ハムは5日、甲子園で阪神に敗れてカード3連敗。  この日は高校時代にこの舞台で躍動した吉田輝星が“聖地凱旋”の先発登板も、結果は3回4失点。今季2度目の先発は厳しい結果に終わっ...
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エ軍、まさかのサヨナラ負けで悪夢の11連敗 “あと1球”から痛恨の3ラン被弾

エンゼルスは5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦で、まさかのサヨナラ負けで6年ぶりの11連敗を喫した。10連敗で迎えた一戦は8回まで4点リードをしながら、守護神イグレシアスが昨季のナ・リーグMVPハーパーからまさかの同点満塁弾を被弾。...
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中日の3年目・岡林が3安打と躍動 解説陣も成長ぶりに熱視線「良さがどんどん出てきている」

◆ 「まずは打っていくこと」  中日が3カード連続の勝ち越し。  5日の試合は先制を許しながらも10安打で7点を奪い、逆転・中押し・ダメ押しの横綱相撲でパ・リーグ首位のソフトバンクを押し切った。  チーム10安打のうち...
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エ軍、連敗ストップ目前でまさかの満塁被弾 MVPハーパーの同点アーチに敵地大熱狂

エンゼルスは5日(日本時間6日)、敵地でフィリーズと対戦。10連敗で迎えた一戦は8回まで4点リードをしながら、守護神イグレシアスが昨季のナ・リーグMVPハーパーからまさかの同点満塁弾を浴びた。連敗ストップは目前だったが、試合は振り出しに戻っ...
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大谷翔平、痛烈二塁打で2試合連続安打 好相性の日曜に好機演出&生還果たす

エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場。4回の第2打席で右翼線へ痛烈な二塁打を放ち、2試合連続安打をマークした。チームが6年ぶりの10連敗と苦しむ中、バットで鼓舞。6試合ぶりの一発となる1...
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大谷翔平が「打撃をやめるべきというのか!?」 殿堂右腕の“投手専念論”に賛否

エンゼルスの大谷翔平投手の二刀流に対して、殿堂入り投手のジョン・スモルツ氏が唱えた“投手専念論”について、ファンの間で賛否両論が挙がっている。スモルツ氏の「投球だけに専念すればデグロムとなるだろう」との発言に、「打撃をやめるべきというのか!...
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楽天、シーソーゲーム制し連敗止める 逆転2ランの浅村「責任を感じていた」

● DeNA 5 - 6 楽天 ○ <3回戦・横浜>  楽天は連敗を3でストップ。貯金を再び9とし、パ・リーグ首位のソフトバンクに0.5ゲーム差に迫った。  楽天はこの試合も、序盤は拙攻が目立つ重苦しい展開。6回に代打・川島の...
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吉田輝星、3回7安打4失点で今季初黒星 甲子園で先発も日本ハムは4連敗

○ 阪神 8 - 3 日本ハム ● <3回戦・甲子園>  日本ハムの吉田輝星投手(21)が5日、阪神との交流戦で今季2度目の先発マウンドに上がったが、3回7安打4失点で降板し今季初黒星(1勝)を喫した。  今季は主に中継ぎで2...
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阪神、甲子園で今季初の同一カード3連勝 大山13号3ラン、3戦4発の大爆発!

○ 阪神 8 - 3 日本ハム ● <3回戦・甲子園>  阪神は甲子園で今季初の同一カード3連勝。6月は負けなしの5連勝とし、残る借金は8つとなった。  阪神は3回、日本ハム先発・吉田に対し二死一、二塁の好機を作ると、3番・佐...
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オリックス、広島戦12連勝で5割復帰 粘投の宮城4連勝で5勝目、代打の安達V打

● 広島 2 - 5 オリックス ○ <3回戦・マツダスタジアム>  オリックスは交流戦での広島戦、2018年から5年に渡り12連勝。6月1日のDeNA戦(横浜)から続く今季の連勝も最長の5に伸ばし、今季の勝率を5割に戻した。 ...
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毎年大好評の『ライオンズ×ヤキュイクキャンプ2022 Summer』を夏休みに開催!

2021年夏休み、2022年春休みに開催し満員御礼となった「ライオンズ×ヤキュイクキャンプ」を2022年夏休みに開催。 “野球を通じて子どもたちに考える力を”をテーマに、少年野球に関わる保護者向けのサイトなどを運営している「ヤキュイク...
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広島、対オリックス悪夢の12連敗…7回に一挙4失点、逃げ切り失敗で貯金消滅

● 広島 2 - 5 オリックス ○ <3回戦・マツダスタジアム>  広島は2018年から対オリックス悪夢の12連敗。今季も苦手の交流戦で躓き、開幕ダッシュ成功で積み上げた貯金は底をついた。  広島は3回、3番・中村奨の中前適...
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大谷翔平が小学生に“神対応” 嬉しさで飛び跳ねた振る舞いが「すぐに応援しちゃう」

エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、小学生を歓喜させる“神対応”を見せた。敵地で行われたフィリーズ戦の試合前。観戦に訪れた少年との交流に、全米野球記者協会のライアン・ローレンス記者は「実に最高な瞬間」と伝えた。 Source:...
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エンゼルス大型連敗も「ミーティングやらない」 知将マドンが選手を叱咤しないワケ

エンゼルスの連敗がついに10へと伸びた。4日(日本時間5日)、敵地シチズンズ・バンク・パークでのフィリーズ戦に2-7で敗れ、2016年8月4~15日(同5~16日)にかけて喫した11連敗以来となる黒星が重なった。大谷翔平投手は俊足を飛ばし内...
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澤村拓一、完璧救援で完封リレー締める 2戦連続の好投、20戦終え防御率3.00

● アスレチックス 0 - 8 レッドソックス ○ <現地時間6月4日 オークランド・コロシアム>  レッドソックスの澤村拓一投手(34)が4日(日本時間5日)、敵地でのアスレチックス戦に救援登板。8点リードの9回を3者凡退で締め完...
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エンゼルス10連敗に「イライラしている」 マドン監督、精彩欠く攻守に怒り心頭

エンゼルスは4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に2-7で敗れ、6年ぶりの10連敗を喫した。最大11あった貯金は、ついにゼロに。打線の機能不全は深刻で、ジョー・マドン監督は試合後「努力が足りていないわけではない。それこそが、私がイライ...
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大谷翔平、内野安打と2四球で3打席連続出塁も…エンゼルス10連敗で貯金消滅

○ フィリーズ 7 - 2 エンゼルス ● <現地時間6月4日 シチズンズ・バンク・パーク>  エンゼルスの大谷翔平選手(27)が4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。内野安打と2四球で3打席連続...
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大谷翔平、3戦ぶり安打&3打席連続出塁 感情出して鼓舞も…チーム泥沼10連敗

エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場し、3試合ぶりの安打を含む2打数1安打2四球だった。3打席連続出塁でチャンスを演出したが、勝利には結び付かず。チームは2-7で敗れ、悪夢の10連敗。最...
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ロッテ、6月5日は環境の日 ZOZOマリンをグリーンライトアップ

 ロッテは5日、環境省が展開している「#環境の日はグリーン」キャンペーンに参画し、本日6月5日「環境の日」の18時00分から21時00分まで本拠地ZOZOマリンスタジアムをグリーンにライトアップすることとなったと発表した。  「#環境...
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大谷翔平、確信の“違う、違う!”に注目 猛抗議が実った「スピード・ショー」

エンゼルスの大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦で実らせた“猛抗議”の内野安打に注目が集まっている。初回の第1打席で三塁へのボテボテのゴロを放った際、快足で一塁を駆け抜けたが判定はアウトに。「違う、違う!」と言わんばかり...
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ロッテ・安田は長距離打者?、中距離打者?谷繁氏「僕はどちらかというと…」

 4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、ロッテの安田尚憲について言及した。  谷繁氏は「一昨年、井口監督が4番でかなり我慢をして使い続けたんですけど、ちょっと手放したという感じ...
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大谷翔平、“猛抗議”快足打から3打席連続で出塁 泥沼9連敗中のチームを鼓舞

エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で快足の内野安打を放つと、第2、第3打席は四球を選び、3打席連続出塁した。9連敗中のチームを鼓舞している。 Source: フルアカ...
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【ロッテ】谷繁氏、6回の挟殺プレーに「中村の追い方がよかった」

○ 巨人 2 - 1 ロッテ ● <2回戦・東京ドーム>  4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、6回の挟殺プレーについて言及した。  0-1の6回二死一塁からウォーカ...
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大谷翔平、“猛抗議”で3試合ぶり安打 ボテボテゴロも快足…間一髪でチャレンジ成功

エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地でのフィリーズ戦に「2番・DH」で出場。初回の第1打席で三塁へのゴロを放った際、快足で一塁を駆け抜けた。一度はアウトの判定となったが、手を振って猛抗議。一転セーフとなって内野安打を記録した...
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谷繁氏はロッテの捕手陣をどう見てる?

 4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-ロッテ戦』で解説を務めた谷繁元信氏が、ロッテの捕手陣について言及した。  昨季は田村龍弘、加藤匠馬、柿沼友哉などがマスクを被ってきたが、今季は開幕から佐藤都志也、松川虎生の2...
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中日・髙橋宏3勝目お預けも五十嵐氏が高評価 高木豊氏は「やんちゃ」な19歳にアドバイス

◆「フォーク」の精度にあっぱれ!  中日の髙橋宏斗は4日、本拠地でのソフトバンク戦に先発し6回5安打2失点、1四球10三振と好投。打線の援護と噛み合わず今季3勝目はお預けとなったが、チームの勝利に貢献する投球を披露した。  初回...
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「彼がいないヤクルトを想像するのが怖いくらい」 五十嵐氏が燕の主砲を手放しで称賛

◆ 高木豊氏は技術面に注目「よく自分を知っている」  ヤクルトは西武に逆転勝ちを収め7カード連続の勝ち越し。4番・村上宗隆が6回に16号逆転2ランを放ち、これが決勝打となった。  2点ビハインドの5回に1点を返し、1-2で迎えた...
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