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ロイヤルズ、2世選手ビジオとマイナー契約 昨季ドジャースなど4球団所属の万能野手

◆ 昨季は4球団を渡り歩くもキャリアワーストの成績  現地時間5日、カンザスシティ・ロイヤルズがキャバン・ビジオ内野手(29)とのマイナー契約合意を発表した。招待選手として2月のスプリングトレーニングに参加する。  アストロズ一...
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ドジャース・大谷翔平が出演するECCシニア生徒募集の新TVCMが放映開始

 ECCブランドアンバサダーであるドジャース・大谷翔平が出演する新TVCM『ECCシニア生徒募集 大谷翔平選手/学びで、翔(はばた)け。篇』が6日から全国で放映を開始する。  新TVCMでは、大谷翔平選手が「何歳になられてもトライしつ...
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西武、bluelegends 2025シーズンメンバー決定

 西武は5日、2024年10月から球団公式パフォーマンスチーム bluelegends(ブルーレジェンズ)の2025 シーズンメンバーの選考を行ってきたが、実技審査などを経て16人のメンバーを決定し、5日日実施した単独公演「えるぱ!~Lio...
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出てこい!日本人の若き長距離砲!ロッテ、昨季は日本人最多本塁打は7本

 ロッテは昨季チーム本塁打はリーグ3位の75本塁打だったが、ポランコが23本、ソトが21本と両外国人で44本塁打も、日本人選手で二桁本塁打は放った選手はおらず、日本人最多本塁打は岡大海の7本だった。長打という部分において昨季に限らず、オリッ...
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ニッポン放送・胡口和雄アナが注目する新人3選手は誰!?

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1月のテーマは“今年注目の新人選手”  「ニッポン放送ショウアップナイター」のアナウンサー陣11名が週替わりで登場する月替わりの『統一テーマ』で語ってもらう“実況アナルーム”。今年最初のテー...
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ロッテ、若き先発候補は今季ローテーション定着なるか?

 ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。若手野手の成長もそうだが、若手の先発も出てきてほしいところ。リリーフでは昨年11月に開催された『ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12』の日本代表に鈴...
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ドジャース、金慧成との3年契約合意を発表 WBC韓国代表内野手のポスティングが成立

◆ 交渉期限直前で念願のMLB移籍が実現  大谷翔平、山本由伸の所属するロサンゼルス・ドジャースは現地時間3日、韓国プロ野球(KBO)のキウム・ヒーローズからポスティングシステムでのMLB移籍を目指していた金慧成(キム・ヘソン)内野手...
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ロッテ、“常勝軍団”へ必要な若手野手の成長

 ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。打線はソト、ポランコの両外国人に荻野貴司、角中勝也、岡大海といったベテランに頼っている状況。そんな中で昨季、佐藤都志也がリーグ4位の打率.278と“打てる捕手”として...
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ヤクルト、先発候補はいるも…直近5年で規定投球回を投げたのは小川のみ

 ヤクルトは近年、先発投手に苦しんでいる。  直近10年で規定投球回に到達した投手を見ると、石川雅規、小川泰弘、既に退団しているブキャナンの3人しかいない。石川が15年、ブキャナンが17年と18年に規定投球回到達と、20年以降の5年間...
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日本ハム、15年の増井を最後に…10年ぶりに30セーブをマークする抑えは出るか?

 日本ハムは2015年に39セーブを挙げた増井浩俊を最後に、球団として30セーブを達成した抑え投手が出ていない。これは12球団で最も遠ざかっている記録である。  16年にリーグ優勝、日本一を達成した日本ハムは同年チーム最多セーブがマー...
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昨季8勝を挙げブレイク “年男”巨人・井上温大のさらなる飛躍を!

 巨人・井上温大は2001年5月13日生まれで、今年“年男”だ。  プロ5年目の昨季、25試合・101回を投げて、8勝5敗、防御率2.76の成績を残しブレイク。特に7月3日の地元・前橋で行われた中日戦に先発し、8回・97球、5安打、7...
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ロッテ、リーグ優勝へ鍵握るチームとしての安定感

 ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げている。2020年以降の直近5年は2位、2位、5位、2位、3位と4度のAクラス入り。リーグ優勝に手が届きそうなところまでいきながらも、それを手放してしまったシーズンもある。こ...
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浅村、益田…“平成生まれ”初の名球会入りに期待

 今季“平成生まれ”で初となる名球会入りへ期待がかかる。  名球会の基準として投手が通算200勝以上、または通算250セーブ以上、野手は通算2000安打以上が基準となる。  1990年(平成2年)生まれの楽天・浅村栄斗は通算19...
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リーグ4連覇を目指すも昨季は5位のオリックス 低迷期に逆戻りしないためにも重要になってくる2025年

 21年からリーグ3連覇していたオリックスはリーグ4連覇を目指した昨季、リーグ優勝どころかAクラスも逃し、63勝77敗3分の5位に沈んだ。3連覇に導いた中嶋聡監督は退任し、今季から岸田護監督が指揮をとる。  オリックスは00年以降、長...
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ソフトバンク・山川、全試合に出場すると高い確率で本塁打王とチームもリーグ優勝する!?

 昨季パ・リーグ本塁打王に輝いたソフトバンク・山川穂高が今季も本塁打王獲得に期待がかかる。  山川はこれまで4度本塁打王に輝いているが、規定打席に到達した5回のうち4度が本塁打王、143試合フル出場した3度のシーズン本塁打王となってい...
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巨人、2025年のチームスローガンは『新風~2ND CHALLENGE~』

 巨人は1日、2025年のチームスローガンが『新風~2ND CHALLENGE~』に決まったと発表した。 ▼ 阿部慎之助監督のメッセージ 「球団創設90周年の節目だった昨年は、4年ぶりのリーグ優勝を果たすことができましたが、クライマ...
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中田翔、田中広輔…年男のベテランに復活期待

 1989年生まれの選手は36歳の年齢にあたり、“年男”だ。かつてはチームの中心選手として活躍も、思うような力を発揮できず苦しんでいる選手もいる。“年男”と呼ばれる今季、復活に期待したいところ。  その一人が、1989年4月22日生ま...
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2025年の干支は“巳”。12年前のタイトルホルダーは何人現役にいる!?

 2025年の干支は“巳”。移り変わりが激しいプロ野球の世界で、12年前の2013年にタイトルを獲得した選手で今も現役の選手がいるのかを見ていきたい。13年は当時楽天だった田中将大が24勝0敗1セーブ、防御率1.27と驚異的な成績を残し、楽...
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巨人の連覇の可能性が高い!?“巳年”は過去5度リーグ優勝、3度の日本一

 2025年の干支は“巳”。プロ野球の2リーグ制後、“巳年”にリーグ優勝したチームを見ていきたい。 <セ・リーグ>※☆は日本一 1953年:巨人 ☆ 1965年:巨人 ☆ 1977年:巨人 1989年:巨人 ☆ 2001年:...
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ロッテ、2025年こそ歓喜の秋だ!若手選手に聞いたリーグ優勝するために必要なこと

 2025年が幕を開けた。ロッテは、Vision2025のひとつに“新たな常勝軍団”を掲げているが、2024年までにリーグ優勝を達成することができず2025年を迎えてしまった。今季こそ1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝、2010年以...
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ロッテ・益田直也、8月以降は抜群の安定感…今季も勝ち試合の最後を締めくくる!

 ロッテの守護神・益田直也は今季、開幕直後に二軍落ちがあったが、終わってみれば44試合に登板して、1勝4敗25セーブ6ホールド、防御率2.59と、3年ぶりに2点台の防御率でシーズンを終えた。  今季は初登板となった3月30日の日本ハム...
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ロッテ・小島和哉、4年連続規定投球回、シーズン自己最多の12勝も「あまりよろしくないシーズンだった」

 「もともと僕は170イニングと防御率2.5という目標を立てていて、それを1個もできていないので、はい。あまりよろしくないシーズンだったと思います」。  ロッテの小島和哉は今季、4年連続規定投球回に到達し、2年連続の2桁勝利でシーズン...
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規定打席に届かず…悔しい1年となったロッテ・中村奨吾

 ロッテの中村奨吾はサードにコンバートした今季、120試合に出場したが2017年以来7年ぶりに規定打席に届かず、打率.234、4本塁打、27打点という成績だった。  今季に向けて「しっかり下半身を使って強い打球を今年は内野の間であった...
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阪神ファンの松村邦洋さん、前川にエール「ベストナインに選ばれるくらい暴れて欲しい」

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に阪神ファンの松村邦洋さんが出演し、阪神・前川右京について言及した。  松村さんは「成長して高校3年目で、116試合に出場して2割6分打っている。...
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ロッテ・種市篤暉「規定投球回にいけたことは嬉しいですけど」…「一プロ野球選手としてもっと上にいきたかった」

 「今年の初めに170回、180回投げたいと話していた中で、そこが悔しいところですね。もちろん規定投球回にいけたことは嬉しいですけど、一プロ野球選手としてもっと上にいきたかったという思いが強いです」。  昨季自身初の二桁勝利を挙げ、今...
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阪神ファンの松村邦洋さん、来季は「85勝してほしい」

 28日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』に阪神ファンの松村邦洋さんが出演し、阪神・藤川球児監督について言及した。  松村さんは「矢野監督はみんなと楽しむ野球、岡田監督は厳しい野球で締めて...
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音楽がつなげるレジェンドトーク! 『小林克也と江本孟紀の青春の洋楽グラフィティ』 1月1日(水) 13時30分〜放送!

ニッポン放送で毎週土曜日朝8時から放送中の『Music Machine GO!GO!☆』パーソナリティの小林克也と『ニッポン放送ショウアップナイター』解説者の江本孟紀が「青春の洋楽」を語り合う新春スペシャルプログラム『小林克也と江本孟紀の青...
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ソフトバンク戦力外→育成で他球団に入団しチームに欠かせない存在になった選手は?

 今オフ、ソフトバンクから戦力外となった笠谷俊介がDeNAと育成契約、仲田慶介が西武と育成契約、佐藤琢磨がヤクルトと育成契約、三浦瑞樹が中日と育成契約、中村亮太がロッテと育成契約を結び、来季も新天地でプレーすることが決まった。  四軍...
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今季もその“パワー”で打線を引っ張ったロッテ・ポランコ

 ロッテのグレゴリー・ポランコは2年連続本塁打王とはならなかったが、今季もチームトップの23本のアーチを描き、その“パワー”でチームに大きく貢献した。  今季に向けて「今回のオフシーズンは変わったことはやらなかったです。いつも通りセン...
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ブルージェイズ、オリオールズが球団最高額オファーも 元CY賞右腕バーンズがアリゾナを選んだ理由

◆ 高額オファーを断り、家族が暮らすアリゾナへ  現地時間27日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとコービン・バーンズ投手(30)の契約合意を米複数メディアが報道。契約は球団史上最高額となる6年総額2億1000万ドルとされ、2026年シ...
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